勇敢なる有閑なる優な感じの自由刊行。続

飯高で農的生活を営む六人家族のお母ちゃんです。縁もゆかりもない移住をご機嫌に続けていけるのは、尽きないチャレンジ精神と、おおらかな地域のおかげです。地域に支えられる子供たちとの暮らしや、ここで発見した限りない素敵なことを、ちょっとずつ発信していきたいです。

アマゴの学校

子供たちの小学校があんまり好きで、詩を書いてみました。初出です。下のポスターは移住促進化が昨年度の終わりに作ってくれたもので、もう卒業してしまった子もおり、見るたびに切ない気がします。本当に少ないけれど、まだこれだけいてくれる間にできることをしなければね。


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アマゴの学校


最寄りの川でアマゴ釣り

稚魚を放して育ちを守り

夏はせき止めつかみ取り

塩焼きにして丸かじり


香肌はアマゴの学校です

山に囲まれた櫛田川

鹿より猿より希少な児童

地域みんなで育てます


生きる学び、死ぬ学び

引き継ぐ伝統、新発見

川は変わらず流れていく

豊かな森が守っていく


広すぎるかな、この校区

学び尽くせ、遊び尽くせ

魚が川を泳ぐように

鳥が森を駆け抜けるように


のびのびするならアマゴの学校

じゃれ合う姿、認め合う姿

何故だか礼儀正しい子供たち

これぞ地域の宝物