勇敢なる有閑なる優な感じの自由刊行。続

三重県松阪市の端っこにある飯高町で農的生活を営む六人家族のお母ちゃんです。縁もゆかりもない移住をご機嫌に続けていけるのは、尽きないチャレンジ精神と、おおらかな地域のおかげです。地域に支えられる子供たちとの暮らしや、ここで発見した限りない素敵なことを、ちょっとずつ発信していきたいです。

子供が育つ環境

いまさらトランプ遊びにはまる子供たち

告白というほどでもありませんが、私は小さな頃トランプが友達でした。ボールや画材であったら人生変わっていたような気がしますが、本とトランプであったことが事実で、まあそれはそれで誇れるほど自分らしいと思っています。 トランプはおばあちゃんたちと…

四児のデメリット!

子供の数は多いほうが楽しそうだと根拠なく信じていた甲斐あって、現在元気いっぱいの一男三女に囲まれて楽しく過ごしているのはありがたいことです。子供は四人以上と大した根拠もなく決めて、素直に実行する流れに乗ってくれた過去の自分を心から褒め称え…

令和の英語授業参観

少し前になりますが、子供たちが進級・進学してから最初の授業参観が滞りなく行われました。4月の保護者ノルマをこなした感が大きくてほっとします。 去年から保育園は参観もなくなり、園に出向くことも激減しましたが、小・中学校は小規模を活かして、開校…

4月の子供は荒れ模様

子供の喧嘩とアナログゲームを混ぜこぜての話。 新学期が始まって2週間経ったある日。息子が学校で放課後喧嘩してカッカと帰ってきました。 本当に小規模校なので、ちょっと突けば事情は筒抜けです。ボール遊びのゲームで負けた責任を一人のチームメイトに押…

糸掛け曼荼羅体験ワークショップをしてみたら

不器用でめんどくさがり屋のくせに手を動かして物を作ることがけっこう好きな身には、「糸掛け曼荼羅」という代物は大変ありがたい主題です。 初めてやってみたのは1年半程前で、それ以来何度か機会を持っておりますが、人々のおうち時間が増えたこともあり…

親子山村留学の個別相談会のお知らせ

卒業が近づいてきておセンチになりがちな季節です。別れがあれば出会いがあるのが世の常で、サヨナラは新たな始まり、巣立ちは次のスタートライン。わかっちゃいても戻らない時の尊さを知っているから余計に切なくなるものです。当事者の頃も苦手な季節でい…

自分で作った大事な場所

衣食住に関わる暮らしに必要なものはなるべく自分で作るのがいいなと考えています。わりと昔から憧れの職業には農家と大工さんがランクインするし、手を使って作り出すことは人間として生まれてきたからこそ得られる喜びの大きなものなので、作れるものは作…

54対46

20代で大阪の真ん中で働いていた頃、本物の大阪言葉を知りたくて、田辺聖子さんの本をよく読んでいました。そこに出てくる人は様々といえど現代を見据えたように、「都会で好きな仕事を持っている綺麗な現役女性」が多かったので、仕事をしている頃は素直に…

和むってことは価値なのだろうか

自己肯定感をはぐくむことが現代の子育てや自分育てには欠かせないことになっています。少なくとも私が20歳以下の頃はそんな言葉は知らずに育ってきました。どちらかというと「アイデンティティ≒自己同一性」が脚光を浴びていて、個性を磨いて自分探しをする…

小規模校の交流は海山の恵み

三重県内でも感染者が増加しており、北部地域ではほぼ緊急事態となっております。一方で南部や過疎地域は依然として悠々とした暮らしが続いております。元々密でない暮らしを選んだり余儀なくされて、都市の便利さを享受できていない人々があまり窮屈な思い…