勇敢なる有閑なる優な感じの自由刊行。続

三重県松阪市の端っこにある飯高町で農的生活を営む六人家族のお母ちゃんです。縁もゆかりもない移住をご機嫌に続けていけるのは、尽きないチャレンジ精神と、おおらかな地域のおかげです。地域に支えられる子供たちとの暮らしや、ここで発見した限りない素敵なことを、ちょっとずつ発信していきたいです。

グルテンにまみれたとしても

お米が大事だとはわかっているのにおにぎりよりパンを買うことが多いです。

今週のお題「好きなパン」

おにぎりよりパンが好きなのかどうかは自分でもわかりません。目の前にあるものは大体好きですからね。でも小麦に含まれるグルテンには中毒性があると言われるのが納得するくらい、小麦を選んで幸せなひと時を過ごします。

なにせグルテンは「パンやうどん、そば、ピザ、パスタ、餃子の皮、ワンタン、焼売、カレーやシチューのルウ」などに含まれているというので、私が逃れられるはずはないのです。洋菓子からはほとんど離れているからきっと許される。誰にでもなく。

 

というわけで、「どんなパンが好き?」のお題ですが

ずばり、おかずパンです。

カレーパン、焼きそばパン、コロッケパン、玉子サンドにホットドッグ。

コンビニで買えるけど、たまにベーカリーであるとテンション上がります。

あれ?パンが好きというより飢えているだけか。

パンは日常にもありますが、旅の思い出と結びつくことも多いので、やっぱり幸せな食べ物です。ウェールズでのキュウリサンドイッチにドイツでソーセージを挟んで食べたパン、スペインでチーズとバケットとワインでの食事やどこかのプチホテルでのクロワッサンがめちゃくちゃ美味しかったことなどなど。ヨーロッパの旅は美味しいパンの思い出いに支えられています。アジアではヌードルが欠かせませんしね。

だから、いいんだ、グルテンがねばねばしても。

食事に気を付けている多くの人からグルテンフリーを勧められますが、過去もまるごと愛して生きていくのに、パンとの思い出を包み込まないわけにはいかないのです。

どうしてもって時はグルテンやアルコールとお付き合い経つ場合もあるかもしれませんが、まだいい、まだ大丈夫、自分の丈夫さを過信してやります。

 

そんなわけで今までもたくさんのパンを愛してきたし、これからもパンと麺にまみれていくのですが、一番美味しいといえば、フィリピンで友達が作って売ってたカレーパンです。その後マジでお店をオープンさせて人気が出たホンモノのパン職人です。

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息子のイチオシもここのカレーパンなのです。

何年経ってもあのカレーパンがいいという思い出があることがとても幸せですね。

 

ところでうちでは平日の朝はホームベーカリーのパンなことが多いです。

かなり多くのおうちでは台所の隅で鎮座してしまいがちなホームベーカリーと聞きますが、うちのは3代目で日々一定に活躍してくれています。炊飯器はなくなったけど、こいつはまだまだ手放せないぜ。

特にこだわりもなく日々を支えてもらっているパン。

準備も洗い物も少なく毎朝安心して暮らせるのはホームベーカリーのおかげです。

小麦100%よりもご飯を混ぜ込んでのほうが食べやすくていいです。

おかずパンが好きな私はパンに塗るものもしょっぱめを好みますね。

甘党の息子はあんこが好きです。

食の好みが多少違ってもどちらも幸せに朝を過ごせるという点でも、パンは偉大です。

いろいろと好みあり、健康事情ありではありますが、大体何を食べても元気に生きていけると信じて、パンの流通に感謝しております。