勇敢なる有閑なる優な感じの自由刊行。続

三重県松阪市の端っこにある飯高町で農的生活を営む六人家族のお母ちゃんです。縁もゆかりもない移住をご機嫌に続けていけるのは、尽きないチャレンジ精神と、おおらかな地域のおかげです。地域に支えられる子供たちとの暮らしや、ここで発見した限りない素敵なことを、ちょっとずつ発信していきたいです。

自給的暮らしの夏野菜カレー

今週のお題「カレー」

 

夏はカレー。その通りです。

何もしなくても夏野菜たっぷりのカレーが目の前に出てきてくれたらいいなぁ。

イラストACさんより。どんなカレーも好きな気持ちを添えて

もちろんそんなわけにはいかなくて

しっかり育った野菜や育ちすぎた野菜、もう少しかなという野菜を畑で収穫し

ナス、オクラ、ピーマン、ゴーヤ、トマトなんかをどっさり抱えて

保存してあったジャガイモやまとめ買いしてあったタマネギも並べて

さぁ、たっぷり野菜のカレーを仕込むぞ、となるわけです。

5種類も野菜を切ればヘロヘロですが、たっぷり食べるためにはしっかり切らねばね。

 

お肉はなくてもいいのですが、肉なしにすると減りが早過ぎるので、

消費ペースを遅める理由でスジ肉も入れます。

正直になると豚コマが一番好きだけど、これもペースアップしちゃうから

鹿のスジ肉を使っていますよ。

 

卵も十分にあるので、オムレツ添えたり、目玉焼き載せてもいいです。

余裕がある時と、子供のお手伝いでもアリです。

ラッキョウは仕込んでなかなか減らないのがあるので、忘れずに出さなければ。

 

理想的にはカレーライスのライスはプリンセスサリーやサリークイーンていう品種のお米がよいのですが、現在増産に成功しておらずゆえ、手元にあるお米を普通に炊いてます。

若干水加減を控えめにしているつもりですが、ちゃんとできているわけではありません。

 

田舎で自給率の高い暮らしをしていると

どうもカレーはスパイスから本格的にというイメージがつきがちですが

私はいつも市販のカレールゥですね。企業努力に大感謝。

家族全員でたっぷり食べたいので中辛を用いるということ以外のこだわりはありません。

ドロドロにせず水多めで野菜多めが自分流と言えるかもしれません。

そうしてカレーはどんどん飲み物に近付いていきます。

 

仕込むのにはそれなりの量と時間を必要とするカレーですが

配膳準備と洗い物が一皿で済むのは本当に心強いメニューです。

サラダは必要ないのかという意見があろうでしょうが

野菜たっぷり入れてるしさ、気になるならビタミンC飲んどけばいいんちゃう。

そんな大きな心で暮らしています。

 

なにせ、大体の野菜が入れられるのはすごいメニューですね。

あ、キュウリは好まないので別の機会に塩もみですが

実のなる野菜も葉物野菜も根菜も大体OKではないでしょうか。

さつまいもは甘くなるから好みませんが、味覚は人それぞれ。

 

こんな感じでいつもとても手抜きながらも土鍋でカレーをたっぷり作りますが

もしかしてレトルトに夏野菜グリルを載せるので良いのかも

カレーというのはとことん懐の広い食事なので、私のどんな行為も受け止めてくれることを信じています。

 

夏休みまで駆け抜けたら、たくさんカレーの出番です。