インスタライブに出ましたよ
先日、親子山村留学のPR活動一環で、インスタライブにゲスト出演させてもらいました。
ライブ後すぐにアーカイブをリール動画で残してもらっているので、誰でも見られる動画になっています。
(ご興味ある方はInstagramで「香肌小学校」を検索してみてくださいね)
事前にものすごく考えてしゃべるのではなく、ある程度質問を決めておきながら、その場で出てくるものを楽しむスタイルでの話でした。
ゲスト出演が決まってから、何を伝えようかとずいぶん頭の中でこねくり回していましたが、実際出てきたのはいつも思ってはいるけれどそんなに言語化まではしていない、軽いけど大事な思いでした。
聞いてくれる人がいてのライブって面白いものです。
動画で話した内容は
主な質問と返答を振り返ってみます。
この宣伝動画は親子山村留学に興味がある方へのメッセージということだったので
1️⃣自己紹介
・10年程前に移住し、4人の子どもが香肌小学校にお世話になってきたこと
・コミュニティスクール制度が導入されてすぐからボランティアとして関わっていること
・親子山村留学の呼び込み活動を初期からずっと続けていること
をお話しました。
移住者としてはベテランになりますね。だからこそわかることも多いけれど、寄り添えるとは限らないので、新旧の移住者が協力しています。
2️⃣香肌小学校のいいところ
お題をいただいたので思いつくままに発表しました。
【第3位】子どもがそれぞれの個性を活かしてマイペースに居られること
少人数の学校は、どうしても一人一人が目立つので、群衆に紛れられないという側面はありますが、群れることなく自分らしく過ごせるというのは私にとってはとても魅力的です。
【第2位】先生が本当に丁寧に子どもを見てくれること
各学年が数人、複式学級で2学年合わせても6人から12人という環境なので、担任の先生や担任以外の先生らが一人ひとりの児童のことをよく知っています。
とびきり大きな声を出さなくても皆んなとの差別化を図ろうとしなくても、よい距離感で接してもらえます。
そして今のところ保護者としての私には信頼できる先生ばかりです。相性もあるかもしれませんが、親が先生を信頼しているというのは子どもにとってとても安心できることなので、10年近くずっと先生と一緒に子どもの成長を見守ってこられたことはとても有難いです。
【第1位】地域の人にお世話になっていることを親子で受け止められること
海外の人はびっくり仰天の開かれた学校です。もしかして国内の都会の人も。
地域の人との交流が本当に多いので、いつも何処かで誰かにお世話になっています。
だから子どもに「あいさつしようね」が当たり前に教えられるし、自分自身も学ぶことが多いです。
年長者を敬うって口だけで言ってもなかなか響かなさそうなものですが、当たり前の大事なことを心から親子で受け取れる学校環境はとても素敵です。
良いところを沢山出したので、そればかりではないことをということで
3.移住して苦労したところ
暮らしの思いがけない苦労というのは散々あります。
うちはお風呂を灯油ボイラーで沸かしていて、大きな灯油タンクに時々燃料補給をしなければいけません。わりと高いところに灯油のポリ缶を持ち上げてトポトポと入れる作業、私は怖くてできてませんよ。
かなりお父さん任せの暮らしなのでなんとかなっていますが、もし私が母子留学を考えていたとして、住まいの検討の段階で灯油ボイラーや薪ボイラーと言われても太刀打ちできる気がしません。
※実際には母子留学のお住まいではガスの給湯器を設置して使うことが多いです。
それと、虫はまだしも蛇、それも毒蛇のマムシが出た時はもう心が折れそうになりましたね。
対処できるようになるのに5年ほどかかりました。
今では相当たくましくなっておりますが、田舎での暮らしは穏やかだけではないことは伝えられたかな。
最後に
4️⃣オープンスクールの案内
実際に現地に足を運んで、暮らしを変えた人たちの話を聞けるチャンスです。
元々は街中で生まれ育った子たちもまるで違いなくそれぞれ活き活きしている様子も見られます。
特にこの秋のオープンスクールはほとんどの親子が参加するPTA行事なので、どの学年の児童も保護者もいて、広い校庭で子どもたちが駆け回ることもできます。
レクリエーションとご飯でぐっと仲良くなれますよ。

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それが必要な人に情報が届けばいいです。
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