勇敢なる有閑なる優な感じの自由刊行。続

三重県松阪市の端っこにある飯高町で農的生活を営む六人家族のお母ちゃんです。縁もゆかりもない移住をご機嫌に続けていけるのは、尽きないチャレンジ精神と、おおらかな地域のおかげです。地域に支えられる子供たちとの暮らしや、ここで発見した限りない素敵なことを、ちょっとずつ発信していきたいです。

20年続く歌を年の瀬に聴いてみませんか

2025年を振り返ると、個人的にも社会的にもまあ例年に漏れず、輪をかけていろんなことがありました。

一年振り返りはまた別にやるかもしれませんが、

関西万博があったのは今年なのですね。なんだかもう随分前な気がしますが、確かに今年なのだと教えてくれたのが、最近公開されたこのMVです。

 

大島Keitaさんが手がけたメッセージソングの合唱で

たくさんの歌い手さんが集まっての作品です。

人の声っていろいろあるんだなぁ、と思って静かに聴いてみてほしいです。


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大島さんが20年前の「愛・地球博」の時に作った歌で、今年の万博でもイベントとして歌うことになり、プロジェクトが始まりました。ミュージシャン仲間をぎゅうっと集めて、モリゾー&キッコロにも駆け付けてもらうためにクラウドファンディングをしていました。

私も夏にたまたまふと浮いたお金があったので、静かに応援していたのですが

万博でのイベント開催後も報告メッセージが時々あり

先日ついにMV公開となったのでした。CDも制作されました。

 

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発信活動って実はとても細かいですね。

一人一人を丁寧に巻き込んで楽しんでいくスタイルは、ずっと続いてきたのだと気付きました。

こちらは20年前の映像ですが、公開は15年前かな。

ほとんどは知らない方ですが、なんだか大切な仲間みたいな気になるから不思議です。


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さらに5年前

音楽活動が不要不急とされていた頃にも、オンラインでつながって合唱されていたようです。


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それぞれが自分の歌を持つようなミュージシャンたちなので

きっと勝手に全部歌いたいだろうに、ワンフレーズをつないでいくことを丁寧に協力されていることに驚きます。

アーティストは多少傲慢なくらいでいいのですが、手を取り合う時があってもいい。

地球の一員として、主張しながらも控えめに参加する。

そんな姿はなんだかわからないけれど、ちょっと温かいなとようやく腑に落ちました。

 

今年の春に私は地域のアマチュア金冠バンドでトランペットを吹くという役割を下ろしました。トランペットというと花形ですが、私はその低音パートのままで、ちっとも高音も出ずに速くも上手くもならないまま、区切りを付けました。

ちょっとだけ得意な音楽を自分の活動としてしなくなるのは葛藤もありましたが、他の役割と照らし合わせて、どうしてもやらなくちゃというほどの熱ではなかったのです。

 

そんな年だったからこそ、20年前の歌を、また集って歌える人たちがいることにじんわりするのです。皆さん、歌い続けています。

歌い手さんには当たり前のことなのかもしれませんが、人生バチっと決められてない身には、輝かしいです。

 

というわけで、素敵な歌をつないでいただきありがとうございます。

じっくり聴いてみてくれる人がいたら、私もちょっとはつなげるのかな。