勇敢なる有閑なる優な感じの自由刊行。続

三重県松阪市の端っこにある飯高町で農的生活を営む六人家族のお母ちゃんです。縁もゆかりもない移住をご機嫌に続けていけるのは、尽きないチャレンジ精神と、おおらかな地域のおかげです。地域に支えられる子供たちとの暮らしや、ここで発見した限りない素敵なことを、ちょっとずつ発信していきたいです。

大発生の裏側には

時代が変わって三日目の五月三日に飯高町ではハエが大発生しました。四日も一日中ブンブンしており、五日もかなりでしたが今はもうあらかた収まっており、あんなに居たのが嘘のようです。


もちろん大量のハエを野放しにしていたのではなく、ハエ叩きで叩き落としまくり、ハエ取りリボンで捕獲しまくり、相当数の個体をやっつけはしたのですが、いちどきに大発生して今はすぼんでいった現象が不気味です。


私が何らかを放ったらかしにしていて湧かせてしまったのかと思っていたので恥ずかしかったのですが、他にも急に増えたという話を聞いたし、スーパーでハエ取りリボンがあっという間に売り切れたそうなので、我が家だけでなく地域全体での大発生だったようなのです。


新月や満月のときに虫が出やすいというのは聞いたことがあるし、実感したこともあります。人間の子も満潮時に生まれやすいと言いますね。だから四日の新月が特別なパワーを持っていたのかもしれませんが、それだと生まれてくるだけなのに、大きな個体が大発生した理由にはなりません。一気に育っていたのは何故なのだろう。


もう収束したたかだか一田舎のハエ事件なのかもしれませんが、なんだか気になって仕方がないので疑問を残しておきます。


緑のカエデの美しい季節、何事もなく平和に過ぎてくれることを願って。

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写真は波瀬地域の泰運寺のものです。大きな鐘の音を響かせて、新緑と清流の美しさを愛でました。