勇敢なる有閑なる優な感じの自由刊行。続

三重県松阪市の端っこにある飯高町で農的生活を営む六人家族のお母ちゃんです。縁もゆかりもない移住をご機嫌に続けていけるのは、尽きないチャレンジ精神と、おおらかな地域のおかげです。地域に支えられる子供たちとの暮らしや、ここで発見した限りない素敵なことを、ちょっとずつ発信していきたいです。

田んぼは宝箱

亀成園HPブログからの転載です↓ 亀成園の田んぼはゲストハウスから歩いて5分弱の道沿いにあります。昨年から近所の方にお借りしている七畝(約7アール)の場所が、安心と挑戦の宝箱です。ただ米が育つ場所というだけでなく、いろんな生き物が集い、過去現在…

三重観光の弱点突破なるか

つくづく三重県が好きな亀成園母です。いつも県内情報をチェックし、応援し、旅の妄想をし、三重の豊かな自然とわりかし深い歴史と素材重視のグルメにキャッキャしながら日々を送っています。三重に惹かれて導かれてよかった。 と、思うのは私が自分で三重の…

児童とジャガイモ

昨年度から子供たちが通う小学校において、図書ボランティアの他に畑ボランティアとしても活動しています。今年度は更にコミュニティスクールコーディネーターという役割も回ってきて、わらじの数が増えました。切り替え上手ではない私には役割が多いのはし…

川魚と親しむ香肌峡

先日のアマゴの稚魚放流に引き続き、鮎の試し釣りを見学する機会がありました。川のそばで暮らしたいと描いたのは、川の音を聞いて川に飛び込んで川の生き物たちに親しみを感じて、とぼんやりだったのですが、漁業協同組合の人たちとご縁があったことから、…

アマゴの稚魚放流

子供たちの通う飯高町の香肌小学校では、毎年川にアマゴの稚魚を児童が放流する体験をさせてもらっています。例年5月に行われるので今年は中止が危ぶまれましたが、なにせ少ない児童です。広い川です。ソーシャルディスタンスをきっちり保って、梅雨入り前に…

新しい灯

亀成園HPをアップグレードしました。憧れの独自ドメインになりました。 https://www.kamenarien.com/ 価値のあるサイトになるよう日々少しずつ動いていかなければいけません。 そして初のゲストがお泊りになったので(実は義母とお友達なのですが)ブログ記…

弱りゆく生き物と向き合う

先月下旬に新しくやってきたヒヨコたち。寒さから守られてひと月の間は元気に育ってきたのですが、ここにきてたくましさを失う子が出てきています。ヒトの赤ん坊が生後半年を過ぎると免疫力が弱まって病気にかかりやすくなるように、ヒヨコは今が難しい時期…

旅心くすぐられる三重

今週のお題「遠くへ行きたい」未来への旅チケットなど販売されておりますが、いつ行けるようになるのかわからない中では旅計画も進みにくく、観光業界はお先真っ暗でしたが(きっとまだまだ)、それでもそろそろ再び旅をすることを考える時期になったのでは…

#ブックカバーチャレンジ してみました

昨日から子供たちは午前中だけですが学校に行けるようになりました。朝の家事をすっかり任せていたのであっという間にいなくなってしまうと残されたこちらはおたおたです。でもあまり子供の足を引っ張るわけにもいきません。小規模校で一人一人の役割が山ほ…

もうすぐ学校が再開です

今週のお題「会いたい人」 三重県内では外出自粛が少し緩和されたので友達に会いに鳥羽まで出かけてきました。本当に久しぶりに松阪市を出て、ほぼ誰もいない高速を飛ばして、いつもSNSで見るばかりのあまり知らない町へ。山から海へ、一時間少しであっとい…

そろそろ山が呼んでいるか

一年前の記事を振り返りました。 kamenarien.hatenadiary.com 不要不急の外出自粛がなければ、登山やハイキングすら自粛項目になっていなければ、この季節はゲストハウス亀成園からも幾人かが宮ノ谷渓谷を訪れて最高のフィトンチッドを享受したに違いありま…

こどもが育つのをめでたいと思う日

五月五日はこどもの日。それこそ子供の頃から変わらない認識で、何か誇らしかった日です。姉妹なので鯉のぼりもかぶともなかったけれど、祖母も一緒にご馳走を食べた覚えはあります。とはいえその頃から、子供というだけで一律に祝われるのは不思議だなと感…

新しい仲間を迎えました

コロナウイルス騒動でゲストハウスも地域ガイドもお仕事にならず、ダメージは大きいはずの亀成園ですが、なんだかのほほんと暮らしているのは、新しいヒヨコに夢中なことも大きな要因です。どんな時代になろうとも食べて生きることは変わらないわけで、卵を…

ゲストハウスを作るため、お客様気分

お題「#おうち時間」 おうち時間が大好きで大得意な私なのに、この時期幸か不幸か開業とかぶってしまったため、自分で開業したはずの宿に自分で泊るというユニークな過ごし方をしています。 111piglatin.wixsite.com そして痛感したのは、母屋の散らかりっぷ…

最強の健康力弁当

自給率70%だの薬膳マイスターだの言うからには、亀成園の食を見せなけゃあかんなぁとは思っているのです。私、食べるのも作るのも好きでいいものを自炊している自信はありますが、何せブキッチョなので見映えのよいものが作れません。見せるようなものでもな…

畳が入り、ゲストハウスオープンです

2020年4月16日木曜日、よく晴れた今日は亀成園にとって記念すべき日です。 ゲストハウス亀成園がようやくオープンなのですから。このご時世なのでまだご予約もないしこれから先いつ初ゲストを迎えられるかはわかりませんが、とりあえず一年前から少しずつ準…

免疫力をつけるのだ。食べ物編

つい昨日珍しく時事ネタを書いてみました。時事ネタにまつわる思いといったほうが正しいですが、こんなど田舎暮らしをも巻き込むほど人類は共通のピンチに立たされていることを感じてゾッとするような納得するような。 昨日の記事では免疫力を付けるために必…

免疫力をつけるのだ

亀成園のHP上ブログに書いたものの貼り付けです。いつもと少しばかり書き方が違いますことお断りしておきます。 連日コロナウィルス報道が加速するばかり、もう逃れられない状況になってきました。重症化すると合併症を起こしてしまうし、呼吸が苦しくなり、…

亀成園のホームページができました

このご時世ですが、飯高町の卵屋さんとして細々やってきた亀成園は、4月16日よりゲストハウス&地域ガイドとして新たな挑戦をすることになりました。観光が活発化するどころかすっかりポシャった現在、トンチンカンな起業な気もしますが、人生をあきらめない…

おすすめの本と言われたから

コロナ騒動で先月いっぱい学校が休みになったことにより、児童と保護者だけでなく、給食に関わる人や業種だけでもなく、新聞記事も大きな影響を受けています。松阪市のローカル新聞社では各小学校を回って委員会を紹介するというほのぼのしたコーナーがあり…

とりあえず春レポ

どんな年でも春は来る。今年は公私共にあんまり非日常事態が重なって、春を愛でる気持ちなんて湧いてこないんじゃないかとちょっぴり心配でしたが、なんのなんのあっさりウキウキ春探ししています。鳥がやかましくなったのを皮切りに、空気が日に日に緩んで…

おいないさー、香肌っ子

先日3月20日に香肌小学校で、親子山村留学説明会を開催しました。コロナショックで全国的に世界的にほとんどのイベントが中止になる中ですが、申し込みが2組で特定できているし、当日急に押し寄せることもなかろうと、開催に踏み切りました。香肌小学校のあ…

ハンカチマスクで乗り切れるか

そもそも人の少ない過疎地域で暮らしているし、花粉は可視化できるほど飛び交っているけれど、マスクは使用しない姿勢です。鼻が詰まりがちなので余計に息が苦しくなるし、眼鏡も曇って不都合が多いし、マスクの効用もイマイチ腑に落ちないこともあります。…

TKGに始まりTKGで締めた青春漫画

今週のお題「卒業」 2011年からほぼリアルタイムで購入購読していた漫画、『銀の匙 Silver Spoon』が先月めでたく15巻で完結となりました。漫画好きな私ではありますが、大人になってから欠かさず買っているのはかなり珍しい、大事な作品です。 銀の匙 Silve…

繁栄シーズンの到来です

山間の地域では3月に入ったといってもまだ寒波が来てアラレが吹き荒ぶこともありますが、あとわずかの本格的な春を前に、鳥たちがやかましく騒いでいます。都会のカラスは巣を作るのにクリーニング屋さんのハンガーを使うという話をよく聞きますが、香肌の谷…

鶏好きによる鶏飼育座談講座

今週のお題「うるう年」こんな山村のど田舎であっても、真面目に一斉主義の日本人らしく、3月のイベントはほぼなくなり、小学生は長い休みに入りました。自営業+パートの暮らしで高学年の子を上に三人一緒なので世話に困ることはあまりありませんが、曜日…

飯高のとっておき食は食材だけにあらず

もう一月前になりますが、三重県の食についてプレゼンの機会があってから、このテーマについて何度も何度も考察を繰り返しています。実際のプレゼンで話した内容は、移住希望者向けイベントだったこともあり、自給率70%の亀成園の食に関わる話がメインで、飯…

免疫力をつけよう

日頃政府のやることなすことにはなるべく影響されず、自分の信じる未来を描いていくことだけに必死な私ですが、流石に今回の公立学校休校断行はダメージがありました。心のダメージがすぐ身体に出る厄介な素直さがあるので普段はニュースに疎くあることを心…

蓮ダムに一番近い宿

4月にゲストハウスとガイドを開業するにあたり、改めて地域を発掘して過ごしています。まだ移住四年目ではありますが、この地に来てからの発見や感激を、訪れた人に伝えるのにどれくらいのストックがあるのか自問自答中なのです。四季折々の自然との関わり…

花と娘

今週のお題「大切な人へ」バレンタインは上の娘たちにチョコクッキーをもらいました。5年生と3年生のよく働く自慢の娘たちです。昨年まではチョコの手作りに母の私も参加して、というかほとんど指導していたのですが、今年は2人で勝手にきゃっきゃと作っ…