勇敢なる有閑なる優な感じの自由刊行。続

三重県松阪市の端っこにある飯高町で農的生活を営む六人家族のお母ちゃんです。縁もゆかりもない移住をご機嫌に続けていけるのは、尽きないチャレンジ精神と、おおらかな地域のおかげです。地域に支えられる子供たちとの暮らしや、ここで発見した限りない素敵なことを、ちょっとずつ発信していきたいです。

免疫力をつけるのだ

亀成園のHP上ブログに書いたものの貼り付けです。いつもと少しばかり書き方が違いますことお断りしておきます。

 

連日コロナウィルス報道が加速するばかり、もう逃れられない状況になってきました。重症化すると合併症を起こしてしまうし、呼吸が苦しくなり、味覚がなくなる辛さは想像するだけでゾッとします。けれどこんなに世界中に感染が広がっていても、かからない人もいるのが事実です。中世のペストはもっと高い割合で広がっていったのではないでしょうか。何せ当時のヨーロッパ人口の1/3ほども減ったというのですから。病気の深刻さ以上に現在とは衛生意識と栄養状態に天地の差があったから助かる確率が低かったのでしょう。現在の一連大騒動も冷静に見ればもっと対策は打てるはずです。どんな情報も取れる幸福な時代に、デマや不満のぶつけ合いをしているのはあまりにさもしいなぁと思い、滅入ってしまいます。一方前向きに動く人、思いやりのある言葉を広めることができる人々がいることは救いになりますね。前向きといったって出歩くってことではないです。未来を描いて次の一手を打ち、たくましい姿を見せてくれる人たちのことです。耕すとか種を蒔くとか薪割をするとか空き家の手入れをしておくとか。自分だけではなく、他の人も生きていけるように必要なことを前もって準備する姿はかっこいいです。
 
 
 
 
 
 
そんな中、私にできることは何なのか。さしてたくましい肉体を持っていない身ですが、前向きな健康オタクが伝えられることをまとめることから始めてみます。
 
今盛んに言われている、免疫力とは何なのか。医学的な根拠はおそらく数多の情報から探し出すことができるでしょうが、端的に言うと、「いかに血と腸と細胞が活性化しているか」なのでしょう。元気な白血球が多ければ病気を寄せ付けにくく、元気な腸に排出力の高い食べ物を送れば不要なものを出す力が大きくなるし、身体中の細胞がリラックスして活発にしていれば、希望を持ち続けることができます。この三つが健康には最優先事項です。
 
血と腸と細胞を活発にしておくためにできることは何なのか。具体的に簡単にまとめます。
・きれいな水をこまめに飲む
・新鮮野菜をもりもり食べる
・精製されていない穀物を選びよく噛んで食べる
・一日に感謝してよく眠る
・身体を動かして血流をよく保つ
・嫌なことは積極的に忘れるようにする
・安心してたくさん笑う
 
以上が免疫力のための最強七つ道具です。どれくらい当てはまりますかね。これが全部守られていてかかる病気があれば知りたいくらいです。花粉天国の山間地で、私もこの時期は花粉症傾向がありますが、症状がよく出るのは大体睡眠不足のときや心配事があるとき、運動不足の時です。その場合、わが身を守るために心配事を忘れて寝ます。かなりいろいろほったらかしにして睡眠を確保します。我ながらわがまま極まりないとは自覚しているのですが、健康の秘訣を知っているのに守らないでは自分を守ってくれている全てに申し訳が無いので、現状に感謝して、自分を守る行動をとります。自分を大事にするってことはこれくらい図々しいことで、美徳を重んじる国民性とはなかなか相容れないのですが、美しく儚くいたいのか、たくましく楽しく在りたいのかどちらなのでしょう。
 
たくましく生きてやる、と決めたのなら、よく寝てよく笑ってよく動いてしっかりお腹を空かせることです。身体中に元気な栄養を巡らせてしっかり排出することです。その上で何を食べるかを選びましょう。旬の物、自らつやつやしているもの、あまり味付けをしなくても美味しいものがあればきっとそれらには想像以上のパワーがあります。食べても食べても満足しないものではなく、食べると満足するものを食べます。家で過ごす時間が長くなると、間食が増えてしまうかもしれませんが、どうせなら三食を楽しむ方が有意義ですね。
 
この時期は植物がぐんぐん育つ時期。耕す、種を蒔く、苗から育てる、何でもありです。今の行動が未来につながるために、土に触れてみましょう。畑がほしくなったら、その直感はきっと正解ですよ。土地探し、目星をつけてもいいですね。