勇敢なる有閑なる優な感じの自由刊行。続

三重県松阪市の端っこにある飯高町で農的生活を営む六人家族のお母ちゃんです。縁もゆかりもない移住をご機嫌に続けていけるのは、尽きないチャレンジ精神と、おおらかな地域のおかげです。地域に支えられる子供たちとの暮らしや、ここで発見した限りない素敵なことを、ちょっとずつ発信していきたいです。

納豆はアカモクと混ぜ混ぜするべし

今週のお題「納豆」

別段納豆がなくても生きていける関西人ですが、2週間に1回頻度は食べたくなります。

勤め人の友達への愛をこめて、好きな納豆はこちら

こっちでもいいです。

 

そして納豆は大体我が家の卵と混ぜて食べますが、めかぶやアカモクも一緒に混ぜ混ぜできるとより豊かで贅沢感すらあります。ご飯を埋め尽くすトロトロねばねばは、免疫力も跳ね上がりそうなので、時々は食べたくなりますね。風邪ひく前にねばねばご飯。

 

この天然アカモク三重県産ではありませんが、アフィリエイトの肩入れ情報として回っていますので今回ゴリ押ししていきます。

 

卵と合わせるだけでも美味しくて健康に効きまくりそうですが、納豆も一緒に合わせましょう。

ご飯にかけるだけでなく、夏場なら冷やした麺と絡めるのにも最強トリオですし、納豆とアカモクを入れたお味噌汁なんか、寿命が延びる気しかしません。

もっともっと寿命や美容にこだわるならオクラやモロヘイヤを刻んで入れるとよいですが、手間かけ過ぎずを大事にする私としては

アカモク・納豆・卵で大満足です。続けられる秘訣。

アカモクは漁の網に引っ掛かりやすくて、海の邪魔者とされてきましたが、花粉症に効くとして人気が高まっている海藻です。花粉症って春先だけでなく秋もブタクサとかいろいろあるから私のような鼻の弱い人にはお守りです。

 

地球温暖化で海藻の採れ品目や場所も変わりつつある現代ですが、近隣の豊かな海でこんなに多様な海藻があり、また海藻に対しての消化酵素がある人が多いなんて、日本はどうにも恵まれているのです。海と己を信じて委ねるといいぜよ。

 

※外国人は海藻を消化できないらしいと言われています。真偽のほどは?

海藻を消化できるのは日本人だけって本当? | スーパー海藻まるわかり!教えて!アカモク先生

花粉症だけでなく美肌効果もあるというアカモクが年中購入できるなんて夢のような環境です。自分でとろみを出すまで刻むのはなかなか大変だと実感したからこそ、商品のススメは力が入ってしまいますね。ありがとうございます。

 

アカモクばかりで納豆を忘れていてもいけません。

納豆といえばミツカンにこだわらなければ松阪には納豆レストランというのもあるのでした。

www.nattouya.com

納豆バイキングのあるレストランに行こうかな、どうしようかなと迷っているうちに休業になってしまってましたが、粘り強くチャンスを待ちます。

納豆販売は続けてくれているのでありがたいですね。

三重の納豆ですが「東京納豆」この辺りのズレにしびれます。

岡村豆腐さんの納豆も値は張りますが、チェックしておきたい格上納豆です。

岡村納豆 | ヤマジン食品株式会社

 

さて納豆と海藻をとにかく推すだけのこの回なのに、1300文字を超えてきました。

再度アカモク貼り付けで終わります。

ネバトロしないと落ち着かなくなったら大成功!